販売サイト:Amazon.co.jp
 |
ワイド版 風の谷のナウシカ7巻セット「トルメキア戦役バージョン」 |
| Price: ¥ 2,987 |
| 商品説明 |
宮崎 駿 徳間書店 |
MAZIC_TV (レビュアー) |
昔は近所の床屋さんにありまして、
行くたびに読んでいました。
ついこの間、ブルーレイを見て、
原作を再び読みたくなり思い切って購入。
何度も再販が出ているのか、
109刷目の発行と書かれていました。凄いですね。
各巻にはそれぞれ巻頭にポスターが付いており、
さらに「敗走」とかかれたA2のポスターが別途セットされています。
内容は相変わらず子供には難解な内容ですが、
今読んでも「こうだったのか」と初めて理解できる部分もあります。
人は誰しも光と闇を持ちながら、
互いに共生共存しなくては生きてはいけない。
核家族、引き篭もり、バーチャルな世界の台頭。
そんな「個」をあまりにも大事にし過ぎてしまった現代。
そんな世界がやって来る事を、
宮崎駿は既に、この時から予想していたのでしょうか。
そう考えると、
思い悩める「今の人たち」に、
ぜひ読んで欲しい1冊ですね。
人間の自分への探求と同じくらい、
腐海の底もまた、果てしないものである事が良く分かります。 |
愚者/北海道 (レビュアー) |
ナウシカの映画版は漫画の2巻までしか映像化されていません。全7巻なのでどれほどのボリュームかは簡単に理解できると思います。
映画の場合、2時間の尺に合わせるため「風の谷のナウシカ」という作品で伝えたい本当のことから主題をずらし、多くの設定を省いています。映画のような、あんな単純なハッピーエンドではありません。むしろ金色の野に降り立ってからが本当のスタートです。その点では映画版はスタート地点にすら立っていません。
とにかく深いです。そしてメッセージ性も強く、反面ストーリーが結構難しいです。全7巻を読んで、インターネットなどで考察を見るとわかりやすいと思います。今からでもいいので、全3部作で再映画化を希望したくなるほど面白いです。是非見てください。 |
ざわ (レビュアー) |
一晩で一気に読もうと思いましたが、内容が濃かった事と絵が独特だったので二晩かかりました。
まぁ、急いで読むものじゃ無いと思います。時間をかけてじっくりと読む事をお勧めします。
正直、今まで宮崎駿さんは苦手だったのですが読んで良かったです。
恥ずかしながら映画版ナウシカを最初から最後まで通して見た事が無いので、今度TVでやってたらちゃんと見てみたいと思います。
減点の理由は、個人的に"ワイド版"が手に合わなくて読みにくかったので☆4つとします。
でも、逆にこれが通常のコミック本サイズだとコマが小さくなり、余計に読みづらいと思うのでこのサイズで仕方が無いのかな?と思います。
どちらにしろ、この価格でこの内容は買いです。 |
購入時の参考に/神奈川県横浜 (レビュアー) |
風の谷のナウシカ、一度は映画館やDVDで観たことがあると思うが
やはりマンガで読んでほしい、個人的にはまだ続きがあるのではと
思わせるエンディングが消化不良だが、作品としては最上級
なぜ実写版で映画化にならないのか不思議である |
Shinnosuke.jp (レビュアー) |
『化○語』のツンデレキャラクターの台詞が気になり購入。
もともとナウシカのファンでどんな内容か、楽しみにしていました。
結論から言うと、本気の世界観を堪能できました。
「風の谷のナウシカ」という作品がこのような世界観によって構築されているのか!
と衝撃を受けるとともに、人間の業や、自然の営みの雄大さを雄弁に語る作品です。
ナウシカの行動力と母性、彼女を中心に進む物語がすごく好みでした。
映像作品は動きと台詞の迫力、音楽で世界観を楽しむことが出来ましたが、こちらは、作画と台詞のみで、宮崎駿の頭の中を垣間見ることができます。
まさに、ナウシカを映画で見るのが子供、漫画で読むのが大人。
言わんとすることがわかります。
個人的なナウシカの堪能の仕方としては、
アニメ→漫画→アニメ→音楽→音楽+漫画
といった感じでしょうか。
正しい¥3,000の使い方 という気がします。 |